個人テキストサイト「虚構新聞」を運営する社主のUK氏がきのう24日、自身のツイッターを更新し、ニュースサイト「ハフィントンポスト日本版」の記事『枝野幸男氏が、草津白根山の噴火被害者を「心からお祝い」したとネットで拡散 ⇒ 実際には…』について言及した。
ハフィントンポストは、立憲民主党の枝野幸男代表が同日の国会質問の冒頭で、草津白根山の噴火被害者を「心からお祝い」したという情報がネット上で拡散したとして、同氏の事務所へ取材。担当者から「間違いなく『お見舞い』と言っております」との回答を得たとしている。
UK氏はこの記事をリツイートした後、
常識に照らして考えれば絶対にあり得るはずがないことをわざわざ本人に確認取って検証記事にして発表しないといけない時代になってるの?>RT
— 虚構新聞社社主UK (@Kyoko_UK) January 24, 2018
とツイートし、続けて
一周回って読者をばかにしてるんじゃないかとすら思う。
— 虚構新聞社社主UK (@Kyoko_UK) January 24, 2018
と述べた。